開催レポート

公開講座動画

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講演会

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10月10日（木）15時～16時、当院 認知症疾患医療センター主催にて、第4回メモリーサロンを開催致しました。
浜山あんしんすこやかセンターご担当者様から、地域で携わりのある困難事例をご提供頂きました。
主に地域住民の方にご出席いただき、参加者は計14名でした。
地域の実情を知れただけでなく、要介護認定や介護保険サービスのお話は、専門職としても改めて勉強させていただく貴重な場面でした。
オレンジ相談会でもたくさんの質問が挙がり、盛況な会となりました。
ご参加頂きありがとうございました。引き続き開催を予定しておりますので、またどうぞ宜しくお願い致します。

コメント一部抜粋

• 介護保険、あんしんすこやかセンターについて詳細に理解できた。
• いい話でした。次回も参加したいと思いました。
• 参加者さんの気持ちが聞けてよかったです。

講座の内容はいかがでしたか？

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9月8日（日）に「百年いきいきマルシェ」を開催いたしました。
30度を超える猛暑日の中、ご来場いただきました皆様ありがとうございました。

今回は、子ども向けイベント「モリモンスター」を同時開催いたしました。
子供たちが想像力を振り絞って、落ち葉などの草木を使ってモンスターを作ります。

完成したカードはきっと宝物になりますね。
職員も参加していましたが、とても楽しそうでした（笑）

マルシェも地域の方とのつながりのきっかけとなり、常連のお客さまも見られます。
生産者の方の横のつながりも広がり、まさに「医と食で地域をつなぐ」イベントになりつつあります。

次回は12月開催予定です。
ぜひ「百年いきいきマルシェ」お越しください！！

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講演会

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参加者12名。『夏バテと認知症予防になる食事』と題して、栄養科　管理栄養士　中尾先生にご講演頂きました。
夏バテ予防になる食事や栄養素が、生活習慣病の予防・改善になり、認知症予防にも繋がることをお話して頂けました。

コメント一部抜粋

• 栄養面や食事の詳しいことを知れて良かった。
• 生活習慣病予防は、認知症予防にも重要であると発見できた。

講座の内容はいかがでしたか？

オレンジ相談会

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参加者5名。栄養面や料理・食事についての質問等が多く挙がり、引き続き参加頂いている中尾先生に、答えて頂きました。

コメント一部抜粋

• 質問に丁寧に答えて頂きありがとうございました。
• 他の参加者さんの意見が聞けて良かったです。

講座の内容はいかがでしたか？

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講演会

開催レポート

参加者33名。『知っておきたい認知症予防とお薬』と題して、精神科医 前田 潔先生にご講演頂きました。認知症予防になりうる方法や、認知症新薬についてのお話、認知症疾患と関連する症状など、詳細にお話をして頂けました。
講演後の質疑応答では、ご参加の皆様から認知症の課題や対応方法などに関する貴重な質問を頂きました。

コメント一部抜粋

• 今日は初めて出席しました。今後も出席したいと思っています。
• 次回も期待します。
• 薬のこと、よく分かりました。

講座の内容はいかがでしたか？

オレンジ相談会

開催レポート

参加者12名。皆様からの「認知症に関する、症状や制度・サービス、対応方法」等の質問について、引き続き、前田先生にお答え頂きました。

コメント一部抜粋

• 普段なかなか人に言えないことが相談できて良かった。

講座の内容はいかがでしたか？

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サポーター講座

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参加者2６名。『認知症サポーター養成講座　?認知症の知識や対応について?』と題して、認知症サポーターキャラバンメイトの水島　彰之先生にご講演頂きました。症状や接し方、当事者家族への寄り添い方など、活躍されてきた水島先生自身の現場でのご経験等から、貴重なお話を聞けたことで、多くの勉強と発見をさせて頂きました。

オレンジ相談会

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参加者５名。「認知症に関する、症状や制度・サービス、受診方法」などについて、精神保健福祉士と水島先生にて、質問へ回答させて頂きました。

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2023年12月3日（日）に第2回「百年いきいきマルシェ」を開催いたしました。当日は風が強く寒さも厳しい中、100名近くの方にご来場いただきました。誠にありがとうございました。

気温も低くなる12月ということもあり、当院の1階ロビーを会場にして開催をしました。来場者の方もゆっくり野菜や加工品などをご覧いただけたようです。

今回は、新鮮な野菜が数多く出品されており、みなさん袋がいっぱいになるほどたくさんの野菜を購入されていました。焼き芋や自家製キムチ、梅干しなども大人気でお昼過ぎには売り切れていたようです。また中央卸売市場（兵庫区）からお豆腐屋さんの出店もあり、地域の活性にも繋がったと感じています。

セルフ検診ブースでは、野菜接種量が測定できるベジチェックだけでなく、骨塩定量（骨粗鬆症の検査）も無料で実施し、多くの方が測定をされていました。興味を持たれた方も多く、結果によって栄養士より簡単な料理レシピも紹介させて頂き、みなさん野菜を購入されるきっかけにもなっていたようです。

百年いきいきマルシェは「医と食で地域をつなぐ」をテーマに開催しています。診察以外の機会で神戸百年記念病院に足を運んでいただき、病院を知ってもらうことで、地域の方が困ったときに頼れる病院になることを目標にしています。

病院理念であります「地域になくてはならない病院になる」を目指し、引き続きマルシェを開催してまいります。

次回開催は、3月3日（日）です。
ぜひ、「百年いきいきマルシェ」にお越しください。

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2023年10月29日（日）、第3回「100年いきいきフェスタ」を開催いたしました。
当日は風が強い中でしたが、快晴のもと前回の800名を大きく上回り、1,200人を超えるたくさんの方にご来場いただきました。誠にありがとうございました。
兵庫消防署さま、兵庫警察署さま、ヴィッセル神戸さまをはじめ、イベントに出演、出店いただきました皆さまにも支えられ、大盛況のうち無事に開催をすることができました。
百年いきいきセミナー特別講演や、健康チェックコーナー、一時救命処置講座・体験、医療機器展示、体力測定コーナーなど、たくさんの方が健康や医療について関心を持って参加いただけたことは、私たち病院スタッフとしても少しは地域の皆さまのお役に立てたのではないかと感じております。

野外会場では、兵庫消防署さま、兵庫警察署さまにご協力いただき、消防車や救急車、白バイの見学コーナーを開催。今年は、地震体験車もご用意いただき、大変好評でした。
今年も地域の皆さまと、診療以外の機会でふれあう貴重な時間をいただき、また皆さまと笑顔で交流できたことを大変うれしく思っております。誠にありがとうございました。
このふれあいの時間を通し、さらに地域の皆さまがいつまでも元気に健康でいられるよう、「地域になくてはならない病院」になるべく、引き続き精進をしてまいります。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

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「ジャパン・マンモグラフィーサンデー（JMSプログラム）」は、子育て・仕事など多忙な平日を過ごす女性のために認定NPO法人J. POSHが、全国の医療機関に呼びかけた「10月第3日曜日に全国どこでもマンモグラフィー検査が受診できる環境作り」への取組みです。当院もこの取り組みに参加し、25名の方にご来院いただきました。
受診者の皆様からは、
・待ち時間が少ないので有り難い
・当日に検査と結果説明とエコー検査ができるので有り難い
・なかなか平日に検査を受けることができないのでいい取り組みだと思う
・今後も続けてほしい　
などのお声をいただきました。

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内視鏡をテーマにして内視鏡センターのスタッフが講演をしました。『オーダーメイド内視鏡検査』と題して政 美苗看護師長、『最新の内視鏡治療』と題して、消化器内科の森主達夫先生が講演しました。講演前のイベントでは大腸検査の腸管洗浄剤試飲会や内視鏡の展示会も開催。参加者の皆さまからも内視鏡を実施するときの悩みや、相談などを通じて、当院の内視鏡検査・治療を知っていただく機会になりました。

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2023年9月10日（日）にイオンモール神戸南店で、健康管理センター主催の人間ドックＰＲイベントを行いました。当院の人間ドックＰＲだけでなく、地域の皆様の健康を支えたい思いから看護師による健康相談や、骨密度測定を無料にて同時開催いたしました。
当日は、日曜日とあって本当に多くの方がブースに足を運んで頂きました。人間ドックのお申込みも多数あり、有難うございました。
ご来場いただいた方には、季節変わりのこれからの時期、体調等を崩さないよう心がけて生活していただきたいと思います。
是非、お時間を作って、自分の健康状態を把握する意味でも人間ドックを受診していただくことをお勧めいたします。当院の人間ドックではこのあとの冬場に限ったキャンペーン等も実施していく予定ですので是非、お問合せいただければと思います。宜しくお願い致します。

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2023年9月10日（日）に第1回「百年いきいきマルシェ」を開催いたしました。当日は暑い中、200名弱の方にご来場いただきました。誠にありがとうございました。
新型コロナウイルスの勢いが弱まっているものの、まだまだ感染対策が必要の中、多くの方に楽しんでいただくことが出来ました。

百年いきいきマルシェは「医と食で地域をつなぐ」をテーマに開催いたしました。
多くのマルシェ来場者の方が生産者の方々と積極的にコミュニケーションを取っておられた姿がとても印象的でした。

セルフ検診ブースでは、野菜接種量が測定できるベジチェックに興味を持たれた方も多く、マルシェで野菜を購入されるきっかけにもなっていたようです。

本イベントは診察以外の機会で神戸百年記念病院に足を運んでいただき、病院を知ってもらうことで、地域の方が困ったときに頼れる病院になることもゴールにしています。

病院理念であります「地域になくてはならない病院になる」を目指し、今後も継続してマルシェを開催してまいります。
次回開催は、12月3日（日）です。
ぜひ、「百年いきいきマルシェ」にお越しください。

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参加者23名。『認知症サポーター養成講座　〜認知症の知識や対応について〜』と題して、認知症サポーターキャラバンメイトの矢野健太郎先生にご講演いただきました。症状や接し方の知識、認知症のある方と家族へのサポートの大切さ、認知症当事者の動画を視聴する時間等があり、貴重な機会のなかで多くの勉強と発見をさせていただきました。

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参加者16名。『認知症かなと思ったら～受診の大切さ～』と題して、精神科の前田 潔先生が講演しました。認知症の症状や受診の契機、認知症事例、また相談機関は何があるかなどもお話をしていただきました。講演後の質疑応答では、ご参加いただいた皆様から高齢者生活や認知症の課題に関する貴重な質問をいただきました。

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参加者13名。『知っていると役立つ認知症の基礎知識』と題して、精神科の井上 和洋先生が講演しました。認知症の症状について詳しい説明はもちろん、その予防や対処までお話をしていただきました。また、講演前のイベントでは認知症相談やおくすり相談なども開催。参加者の皆さまの悩み事などに専門職からアドバイスをしたり交流を図る貴重な機会となりました。

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参加者17名。『知って欲しい！狭心症、心筋梗塞のはなし』と題して、内科統括部長・循環器病センター　センター長の鈴木先生が講演しました。寒い時期に怖い心筋梗塞や、狭心症について詳しく説明をしていただきました。心電図検査も実施し、先生からの説明も行い大変好評をいただきました。

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参加者10名。『鼻づまりで悩んでいませんか！～知っておきたい鼻の病気と治療～』と題して、耳鼻咽喉科医の岡先生が講演しました。あまり知られていない鼻の役割・動きなど情報から、病気のことまでお話をしていただきました。参加した皆さまからは大変好評でした。

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参加者10名。大丈夫？あなたの血糖値〜知って得する糖尿病の豆知識〜と題して、内科の岩崎先生が講演しました。病気の解説と合わせ、運動療法や食事療法などの予防対策まで、参加者からも分かりやすいと好評の声をいただきました。

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参加者14名。知っておこう、隠れた心臓の病気と題して、循環器内科の水口先生が講演しました。病気の予防から治療までを丁寧に説明をしていただきました。また心電図、血圧測定も実施。水口先生からの結果説明もあり大変好評でした。

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参加者9名。内視鏡検査から消化器がん治療の最前線について、内視鏡センターの森主先生が講演しました。内視鏡カメラの実際の動画も使い、分かりやすく大変好評でした。

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参加者16名。外科の小林 政義先生が『大腸がん』についての講演をしました。内容も分かりやすく、参加者からも大変好評をいただきました。

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参加者20名。当院血管外科の藤田 陽先生が講演をしました。満足度も100％と大変好評をいただきました。その後、下肢静脈エコーか、血圧脈波（ABI）の検診もワンコインで実施。

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参加者56名。ほんとは怖～い！いびきの話～睡眠時無呼吸症候群の診断と治療～題して当院耳鼻科の髙岡亮裕先生が講演をしました。その後、特別講演として「私らしく生きて逝くためのトレーニング」として兵庫区医師会の はまの医院　濱野　聖二院長からの講演も開催し、満足度も100％と大変好評をいただきました。ご参加ありがとうございました。

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参加者52名。私らしく生きて逝くためのトレーニングと題して、兵庫区医師会、はまの医院 濱野 聖二院長、森本医院 森本 有里が講演をしました。日頃、地域連携としてお付き合いのあるお二人による講演も好評のまま終了をいたしました。ご参加ありがとうございました。

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参加者49名。知っておきたいお腹の話～胆石症の診断から治療まで～と題して当院副院長で外科部長の西岡昭彦先生が
講演をしました。満足度も100％と大変好評をいただきました。ご参加ありがとうございました。

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参加者46名。白内障の治療について講演を開催しました。講演前の視力測定と検査の説明も交えた内容に好評の声をいただきました。ご参加ありがとうございました。

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参加者122名。認知症を題材とした講演で会場もあふれるほどの参加人数でした。神戸市認定の認知症疾患医療センターである当院の副センター長 南医師のお話も大変好評いただきました。ありがとうございました。

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参加者54名。たくさんのコメントをいただきました。ありがとうございました。

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参加者92名。各相談コーナーや骨密度測定も多数ご利用いただき、好評のなか終了しました。たくさんのコメントもいただきました。ありがとうございました。

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参加者53名。たくさんのコメントをいただきました。ありがとうございました。

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2019年3月16日（土）神戸国際会館大会場にて市民公開講座「関節リウマチの病態から最新治療まで ～内科と整形外科からの提言～」と題して開催しました。100名近く方に参加いただき、盛会のうちに終わることができました。

今回は、内科と、整形外科の違った診療科ながら、リウマチ専門医である2人のドクターによる豪華2本立ての講演と、無料の骨密度測定、おくすり相談・医療相談などのイベントを同時開催しました。病院だとかしこまってしまう場合もあると思いますが、職員もたくさんの方と触れ合い、お話をできる良い機会をいただきました。

講演は、長時間にわたり、皆さまとても熱心にお話を聞いていらっしゃいました。
当院副院長・内科部長の黒木医師からは、『流れでみる関節リウマチ』と題し、関節リウマチの症状など、過去の偉人の話も交えながら、分かりやすくお話をしていただきました。
千葉県の行徳総合病院副院長・整形外科部長 朝田医師からは、『どのように傷んだ関節を修復させるのか?～手術療法とバイオ療法の実際～』と題し、実際に人工関節手術をされた患者さまの症例や、バイオ療法についての症例実績などもご紹介いただきながら、よりリアルなお話をいただきました。

最後は、リウマチ専門医のお二人を交えた質疑応答のお時間。参加者の皆さまからは、現在のご自身の症状に対するお悩みや、今の治療に関するドクターのアドバイスをお聞きになる場面もあるなど濃い質疑応答の時間となりました。おふたりのドクターともに、丁寧かつ熱心にお答えをいただき、会場全体も聞き入っている様子でした。講座終了後も、ご相談のあった参加者の方々と、最後までしっかりとお話をされていました。

今回の市民講座では、皆さまにアンケートにもご協力をいただきましたので、寄せられたご意見を大切に、次回以降も、皆さまに喜んでいただける市民講座を開催していきたいと思います。
この度はたくさんの方にご参加いただき、誠にありがとうございました。

会場受付

黒木医師の講演

朝田医師の講演

講演を熱心に聞き入る来場者様

質疑応答に応える黒木医師

質疑応答に応える朝田医師

医療相談コーナー

おくすり相談

先着30名様に骨密度測定実施

先着30名様に骨密度測定実施

骨密度測定を丁寧に説明

骨密度測定を丁寧に説明

皆さまも参加のロコモ体操

日常の生活の相談コーナー

日常の生活の相談コーナー