先輩看護師インタビュー

Interviews
7F 内科系病棟

新人 Iさん

先輩の姿を見ながら自分自身を研鑽していく、
学ぶ機会が多い病院です

私は、看護専門学校へ入学するにあたり奨学金のご支援をいただいたので、就職もその流れで決まりました。当院に入職して2年目になります。現在は病院近くの寮に入っていて、夜勤明けで昼夜逆転する生活にも、だいぶ慣れました。

新卒で入職したばかりの頃は、勉強することや覚えることが多く、すごくバタバタしていと思います。業務に慣れることも大事ですが、記録の効率も上げたい、看護師としての業務にいっぱいいっぱいでした。

でもある日、プリセプターの先輩が患者さんの「心のケア」をされているところを見て、「看護師としての憧れ」を抱きました。例えば、人工呼吸器を装着されている患者さんがいらしたのですが、先輩はその患者さんの気分転換につながるようなケアをされていました。当たり前のことかもしれませんが、患者さんの身体的なケアだけではなく、精神面でのケアも自分の考えで行う。自分もそんな風に患者さんと関わりたいと思いました。尊敬する先輩方の姿を見て学ぶことは、自分の成長にとってもすごく大事だと感じています。

病棟の先輩方はみなさん優しい方が多く、後輩として「質問しやすい環境」があることは、とても助かっています。スタッフ同士の人間関係の良さは、当院の自慢できる点ではないでしょうか。看護師として大変な仕事もありますが、自らがしっかりと取り組むことで慣れていくしかありません。そんな、自分が精神的に辛いときほど、スタッフみんなで支え合える環境が当院にはあります。相談できる先輩も多くいて、プライベートでも一緒に食事するなど、仲良くしていただいています。

スタッフのスキルアップの面では、研修も充実していると思います。私が勤務する病棟では、月に一回、主に新人が担当する勉強会があります。そこでは毎回、担当者(多くの場合、一年目の看護師)とテーマを決めて勉強会を開きます。勉強会の資料はもちろん担当者が作成します。私も担当者を経験し、まとめるのは難しかったですが、先輩が資料を見ながらアドバイスを下さり、なんとかまとめ上げました。ただ参加するだけよりも、より深い知識が入ってきますし、自分自身もすごく勉強になりとてもいい経験だったと思います。

2年目を迎えて、できることも増えてきましたが、まだまだ課題も多いと思います。でも、さらに上の自分を目指して、これからも頑張ります!